「南野拓実はモナコにぴったり?」 日本代表アタッカーの“武器”に現地メディア期待「ある程度成功は約束される」

モナコ移籍が決まった日本代表MF南野拓実【写真:Getty Images】

モナコ移籍が決まった日本代表MF南野拓実【写真:Getty Images】

移籍金21.1億円で獲得「クオリティーを武器とする」

 日本代表MF南野拓実のフランス1部ASモナコ移籍が決まったなか、現地メディアは「興味深い新戦力」と期待を寄せている。

 南野は、2020年1月にオーストラリア1部ザルツブルクからイングランド1部リバプールへ移籍。21年2月にサウサンプトンへ期限付き移籍し、21年夏から再びリバプールへ復帰したなか、限られた出場機会のなかで公式戦20試合10ゴールの結果を残してFAカップとリーグカップの2冠に貢献していた。

 一方で、来季も引き続き出場機会が見込めないことから、今夏の移籍報道が過熱。6月28日、有力視されていたモナコへの完全移籍が発表されて新天地での活躍が期待される。

 フランスのサッカー専門メディア「Foot11.com」は「南野拓実はモナコにぴったり?」と見出しを打ち、移籍金1500万ユーロ(約21億1000万円)、2026年までの契約で獲得した日本代表アタッカーを「興味深い新戦力」と評している。

「南野がユルゲン・クロップ(監督)の最初のオプションでなかったのは明らかだ。プレー時間を必要としているのは間違いない。南野はクオリティーを武器とし、フィニッシュ力も高い。復活したいという願望もある。今回の移籍である程度の成功は約束されるだろう」

 昨季はチームで65得点だったモナコに、南野がどんなスパイスを加えられるか、注目が集まる。(FOOTBALL ZONE編集部)

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