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元日本代表監督アギーレ氏、久保所属マジョルカの監督就任か 3月23日から指揮報道

ハビエル・アギーレ氏がマジョルカの監督に就任か【写真:Getty Images】

ハビエル・アギーレ氏がマジョルカの監督に就任か【写真:Getty Images】

降格圏まで沈むマジョルカ、ルイス・ガルシア監督が退任

 日本代表MF久保建英の所属するスペイン1部マジョルカは、3月20日に行われたリーガ・エスパニョーラ第20節でエスパニョールに0-1で敗れ、降格圏の18位まで順位を落とした。リーグ戦6連敗と苦戦が続くなか、クラブは22日に公式サイトでルイス・ガルシア監督の退任を発表した。

 昨季のマジョルカは、スペイン2部リーグでクラブ記録となる勝ち点82を挙げて、1部昇格を決めた。レアル・マドリードから2シーズンぶりに久保をレンタル移籍で獲得するなど、強化を進めたクラブは第3節まで2勝1分と好調な滑り出しを見せたが、徐々に失速。第25節のベティス戦(1-2)以降は、6連敗を喫していた。

 エスパニョール戦に敗れた後、クラブの公式サイトでルイス・ガルシア監督は「チームの状態は良くないし、その責任は私にある。だが、私たちはまだ生きている。タフな時間だが、戦いを続ける」と語ったうえで、4月2日のヘタフェ戦に向けて切り替えていく考えを示していた。

 地元メディア「ディアリオ・マジョルカ」によれば、今シーズン限りの後任監督として、元日本代表のハビエル・アギーレ氏が就任することになり、23日の練習から指揮を執るという。

 アギーレ氏がスペインで最後に指揮を執ったのは、2019年11月に就任したレガネスの時で、12試合を終えて勝ち点5しか獲得できていなかったチームの監督に就任すると、立て直しをはかり、26試合で7勝10分9敗という成績を残したが、残留を阻止することはできなかった。

 アギーレ監督は、これまでオサスナ、アトレティコ・マドリード、サラゴサ、エスパニョールなどでも指揮を執り、14年から15年2月までは日本代表監督を務めていた。その後、UAEのアフ・ワフダ、エジプト代表、前述のレガネスでの指揮を執り、20年からはメキシコのモントレイで指揮を執ったが、今年2月26日に成績不振のため解任されたばかりだった。(FOOTBALL ZONE編集部)

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