「強くなれ、頑張れエスパルス!」 清水への叱咤と変化を求める広告第3弾、レジェンドたちの名を列挙

地元企業も清水エスパルスを鼓舞(写真はイメージです)【写真:小林 靖】

地元企業も清水エスパルスを鼓舞(写真はイメージです)【写真:小林 靖】

静岡新聞朝刊に掲載、賛同会社は111社増で367社

 2月19日の今季開幕戦を前にJ1清水エスパルスへの叱咤と変化を求める広告第3弾が、18日付けの静岡新聞朝刊に掲載された。清水はホームで北海道コンサドーレ札幌と対戦するが、紙面では、静岡県出身で清水で活躍したレジェンドたちの名も記して、チームを鼓舞している。

「待ちに待ったJリーグ開幕です。1991年エスパルスは地方のチームとして誕生しました。いの一番に入団したヤマハチームの大榎克己さん、続いて長谷川健太さん、堀池巧さん、三浦泰年さん、真田雅則さん、平岡宏章さん、澤登正朗さん…。ふるさとの若きメンバーたちはいつもリーグ戦トップで戦い、日本中にエスパルスの名を響き渡らせました」

 さらには、太文字で「ふるさとに誕生した地域クラブ 強くなれ、頑張れエスパルス!」と訴えている。

 広告主は「エスパルスを優勝させる会」で、連絡先の電話番号も明記。同会による同様の広告には、第1弾で159社、第2弾で256社、そして、第3弾の今回にもこれまでと同じく清水の大スポンサーであるアイエイアイ(IAI)、静岡鉄道を含めた367社が賛同で名を連ねている。

 清水は昨季、ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督の下で成績は低迷し、11月4日に監督との契約を解除。後任の平岡宏章監督が率いた残り4試合を3勝1分で乗り切り、14位で残留を果たした。しかし、17年、19年に続いて最終節まで残留が決まらない展開となり、サポーターからは不満が続出していた。(FOOTBALL ZONE編集部)

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