ネイマール負傷離脱で緊急事態のPSG 代役にチェルシーMFウィリアン獲得を狙うか

チェルシーのMFウィリアン【写真:Getty Images】

チェルシーのMFウィリアン【写真:Getty Images】

10週間の長期離脱となったネイマール、フランス王者が移籍市場最終日に代役探し

 パリ・サンジェルマン(PSG)は、ブラジル代表FWネイマールの中足骨骨折による10週間の長期離脱を受け、移籍市場最終日に大型補強に動く可能性が浮上している。英衛星放送「スカイ・スポーツ」は、PSGがチェルシーのブラジル代表MFウィリアンの獲得を希望していると報じた。

 ネイマールは現地時間23日に行われたクープ・ドゥ・フランス(フランス杯)ラウンド32のストラスブール戦(2-0)で負傷して途中交代。診断の結果、第5中足骨の骨折でクラブは10週間の離脱となる見込みと発表した。

 2月に再開するUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメント1回戦で、PSGはマンチェスター・ユナイテッドと対戦するが、この大一番にネイマールは間に合わないことが確実。そのため、代役となる選手の補強が急浮上している。

 名前が挙がっているのは、ネイマールの同胞であるチェルシーMFウィリアンだという。移籍市場の期限は1月31日までということで一刻の猶予もない状況だが、駆け込みオファーを出すのではと報じられている。

 チェルシーとしては2020年6月末まで契約を結ぶウィリアンは、売りに出していないと断固たる意志を見せているようで移籍は一筋縄ではいかないだろう。ネイマール離脱というピンチに直面しているフランス王者PSGは、移籍市場最終日にビッグディールを成立させることができるのだろうか。(Football ZONE web編集部)

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