鳥栖移籍の“神の子”F・トーレス、Jリーグ参戦に熱き決意 「何年もここで活躍したい」

サガン鳥栖加入が決まったフェルナンド・トーレスは、Jリーグ参戦に熱き決意をにじませている【写真:Getty Images】

サガン鳥栖加入が決まったフェルナンド・トーレスは、Jリーグ参戦に熱き決意をにじませている【写真:Getty Images】

中国やオーストラリアへの移籍も噂されるなか、日本への移籍が正式決定

 元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスは10日、J1サガン鳥栖の移籍を発表。Jリーグで新たなキャリアを歩む“神の子”の意気込みを、米スポーツ専門テレビ局「ESPN」記者が公式ツイッターで伝えている。

 今季限りでアトレチコ・マドリードを退団したトーレスは、かねてから鳥栖加入が濃厚とされていた。しかし、5月末にJリーグ公式サイトが鳥栖移籍に関する予定稿を誤配信したことで波紋を呼び、他国リーグへの移籍の可能性も報じられた。

 中国やオーストラリア行きも噂されるなか、トーレスは現地時間10日に行われたイベントに参加。会見の最後に鳥栖加入が決定したことを報告した。「ESPN」の専属記者を務めるデルモット・コーリガン氏は自身のツイッターでトーレスの意気込みを伝えている。

「僕の新たなチームは日本のサガン鳥栖です。鳥栖は僕の獲得に興味を抱いてくれた最初のクラブの一つでした。彼らの熱意に感謝しており、彼らの抱くスポーツ面、チーム、文化のプロジェクトが僕を確信させてくれた。来週にはチームに参加し、できるだけ早くチームメイトに馴染んで、ゴールを重ね、目標を成し遂げたい。何年もここで活躍していきたい」

 リバプールやチェルシーなどのビッグクラブでも活躍し、2010年南アフリカW杯の優勝メンバーでもあるトーレス。J1ヴィッセル神戸に加入した元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタに続き、また新たなスーパースターがJリーグの舞台に立つ。


(Football ZONE web編集部)

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