レアル、メッシ獲得へ“338億円オファー”の過去判明 独誌が8年契約の内容も明らかに

2013年に獲得を狙ったレアル、年俸31億円で打診と独誌報道

 レアル・マドリードが2013年にバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの獲得に向け、2億5000万ユーロ(約338億円)のオファーを出していたことが明らかになった。ドイツ誌「デア・シュピーゲル」が報じている。

 記事によると、メッシの当時の弁護士イニゴ・ジュアレス氏がメッシの父親ホルヘ氏にレアルのメッシに対する獲得の方針を伝えたという。

 メッシの当時の違約金は2億5000万ユーロ。2021年までの8年契約で2300万ユーロ(約31億円)の年俸に加え、ホルヘ氏に100万ユーロ(約1億3000万円)のボーナスも支払うという内容になっていたという。

 この移籍が実現していれば、バルセロナからレアル・マドリードに移籍した元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴ氏以上の衝撃となっていたはずだが、メッシは残留。レアルはトットナムからウェールズ代表FWギャレス・ベイルを獲得することになったという。

 メッシがレアルに加入していたら、現在バロンドールをともに5度ずつ受賞しているポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと共演し、サッカー界の勢力図は大きく変化していたかもしれない。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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