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U―24代表GK大迫、五輪への強い思い「なんとしてもメンバー入りを」 GK2枠へ4人のサバイバル

<U-24日本代表練習>ジャマイカ戦に向けて練習する大迫(撮影・小海途 良幹)

 東京五輪世代のU―24日本代表GK大迫敬介(21)が11日、オンライン取材に応じた。12日のジャマイカ代表戦(豊田)が、五輪代表メンバー発表前のラストマッチ。重要な一戦を前に、「オリンピックに関して言えばずっと目標にしてやってきて、その最終選考の段階に自分がいるのはうれしく思う。なんとしてもメンバーに入って、オリンピックで活躍したい」と力強く語った。

 これまで年代別の代表に招集され続けてきた。今回の4人のGKの中で唯一、A代表での出場経験もある。それだけに日の丸を背負う重みも、喜びも知っている。「(所属)チームと違うのは、日本を代表してプレーする緊張感もありますし、責任を持ってプレーする喜びは(この年代で)3年半プレーしてきたけど慣れない。日本を代表してできる喜びはいつになってもうれしいことだなって実感はしてます」。

 五輪本戦にメンバー入りするGKは2人が通例。オーバーエイジ枠を含め、現状のベストメンバーで臨んだ5日のガーナ代表戦では、谷晃生(20)がゴールマウスを守った。また、浦和で出場機会をつかんで今合宿へ乗り込んできた鈴木彩艶(18)も成長著しく、2枠をかけたポジション争いは激化している。それでも「これまで年代の代表で積み上げてきたものがあるので」とし、「自信を持ちながら、ピッチの上で表現していければ」と意気込んだ。

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