鬼門破れなかった神戸 ラストは疑惑の判定に猛抗議

 ◇明治安田生命J1第23節 神戸1―2広島(2020年10月18日 Eスタ)

 神戸がまたしても鬼門の前に屈した。アウェーに乗り込んだ広島戦は、チャンスを作れないまま試合が進み、前半43分と同アディショナルタイムに失点。後半に入っても流れは変わらなかった中で、39分にDFダンクレーがミドルシュートを決めて追い上げた。

 1―2で迎えた後半アディショナルタイム。FW古橋が送った右クロスがペナルティーエリア内の広島MF東の手に当たったかに見えたが、ホイッスルは鳴らず。そのまま試合終了となった。

 この判定に三浦淳寛監督を含めた神戸ベンチは猛抗議。終了後も複数の選手が第4の審判員に詰め寄った。

 チームは第18節から4連勝を飾った後、第21節から1分け2敗と失速。対広島のリーグ戦は4連敗となり、15年4月に勝って以来、これで11試合連続未勝利(0勝3分け8敗)となった。

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