浦和FW興梠が2発!J1通算得点で歴代4位タイ浮上、チームも6発圧勝で本拠5戦ぶり勝利

<浦和・仙台>前半、PKでゴールを決める浦和・興梠(撮影・西海健太郎)

 ◇明治安田生命J1第23節 浦和6―0仙台(2020年10月18日 埼玉)

 浦和のエースFW興梠慎三(34)が2戦連発となる2ゴールを決め、J1通算得点を154点まで伸ばした。前半39分、まずはエリア内で相手GKに倒されて得たPKを落ち着いて決めると、後半6分には汰木のクロスにヘッド弾。マルキーニョス(J1通算152点)を超え、J1通算得点で前田遼一(J3岐阜)に並ぶ歴代4位タイに浮上した。

 ホームでは4戦連続で無得点の連敗が続いていた。その鬱憤(うっぷん)を晴らすかのようにケチャップがドバドバとあふれ出た。前半8分、細かなパスワークから長沢が先制ゴール。埼スタで5戦ぶりの得点が決まると同36分にはマルティノスの左足FKがさく裂。試合後のマルティノスは「みなさん、この試合を楽しめたと思います」と笑顔をみせた。

 後半も途中出場のレオナルドが2得点を決めるなど、終わってみれば6発と怒濤(どとう)のゴールラッシュ。ホームでの仙台戦は直近17戦(13勝4分け)不敗で8連勝とし、興梠のメモリアル弾に華を添える圧勝となった。

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