ボローニャ冨安 11月24日のパルマ戦に本職のセンターバックで復帰も

 10月に左太もも裏を痛めて離脱しているセリエA・ボローニャの日本代表DF冨安健洋(21)が、11月24日のパルマ戦に本職のセンターバックで復帰する可能性が浮上した。

 9日付のイタリア紙コリエレ・デロ・スポルトは「冨安が第13節のパルマ戦で復帰する」と10月6日の第7節ラツィオ戦以来、6試合ぶりに出場する見通しと報道。そのパルマ戦ではダニーロとバニのセンターバック2人がそろって出場停止となるため、その穴を埋めるために冨安が移籍後初めてセンターバックで起用される可能性が高くなった。週明けにもピッチでの練習を再開し、その後全体練習に合流する見通しという。

 冨安は今夏にベルギー1部シントトロイデンからボローニャに加入。開幕から右サイドバックで7試合連続フル出場していた。

 日本代表として出場した10月10日のW杯アジア2次予選モンゴル戦の試合中に左太ももを負傷。精密検査の結果、左大腿二頭筋にグレード2(中度)の損傷が見つかり、復帰まで30~40日が必要とクラブから発表されていた。

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