セルヒオラモス OA枠で東京五輪出場?欧州選手権との連続出場希望も、ネックは…

レアル・マドリードのセルヒオラモス(AP)

 スペイン1部リーグの名門レアル・マドリードとスペイン代表でキャプテンを務めるDFセルヒオラモス(33)が来年の東京五輪に出場する可能性が浮上した。

 スペイン紙エルムンド(電子版)が10日、セルヒオラモスが2020年に欧州選手権(6月12日~7月12日)と東京五輪(7月22日~8月8日)の両大会への出場を希望していると報道。スペインは今年のU―21欧州選手権で優勝して東京五輪出場権を得ており、セルヒオラモスがオーバーエージ枠で東京五輪に出場して金メダルに輝けば、ワールドカップ(W杯)、欧州選手権、欧州チャンピオンズリーグなど輝かしい獲得タイトルに新たな勲章が加わることになる。

 問題は欧州選手権、五輪と連続で国際大会に出場する体力的な負担で、本人は前向きでも、レアル・マドリードが派遣義務がない五輪出場には難色を示す可能性が高いという。2012年にもバルセロナのMFブスケツがオーバーエージ枠でロンドン五輪出場を熱望したものの、最終的に断念している。

 同じくU―21欧州選手権で出場権を獲得したフランスでは、FWエムバペ(パリSG)が東京五輪出場へ強い意欲を示しており、スーパースター達のプレーが日本で見られるか今後も注目を集めそうだ。 

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