湘南、チョウ監督パワハラ疑惑Jに早期結論要望

選手やスタッフに対するパワハラ疑惑が浮上した湘南のチョウ貴裁(チョウキジェ)監督(50)に関して、湘南は14日、Jリーグに対して調査を迅速に行い早期に結論を出すよう要望したことを明かした。チョウ監督はJリーグの調査が終了するまで、指揮、指導を自粛しているため、調査が長期化すると、監督不在期間が長引くため。一部でチョウ監督が周囲に辞意を漏らしていると報じられたことについて、クラブ関係者は「全く聞いていない」とし、現時点での辞任は否定した。

湘南・チョウ貴裁(キジェ)監督

非公開練習後、主将のDF大野は「難しい部分はあるが、主将として次の試合へ向けてチームをまとめていくしかない。試合は毎週来る。大事な状況だし、勝つためにやる」と神妙な表情。さらに「ケンさん(高橋監督代行)は、チームの状況を分かっているし、やるときは楽しくやろうと言っている。後半戦はいい形で勝っている試合が多い。ベースを大事にして一人一人が自立してピッチ内で解決したい」と話した。

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