森保監督 川崎Fの20歳MF田中碧を高評価「もっともっと伸びてほしい」

◇明治安田生命J1第19節第2日 川崎F3―0FC東京(2019年7月14日 味スタ)

<FC東京・川崎F>視察に訪れた日本代表・森保監督(撮影・篠原岳夫)

日本代表とU―22日本代表を兼任する森保一監督(50)がFC東京―川崎F戦を視察した。

お互いの意地がぶつかりあった“多摩川クラシコ”について「この試合にかける思いが両チームとも強かったと思うし、いい試合を見させてもらった。インテンシティの高く、球際の攻防も激しい戦いで、かつ技術も発揮する素晴らしいゲームだった」と話した。

そんな中、フル出場した川崎FのU―22日本代表MF田中碧(20)を「若手の経験の浅い選手の伸びているスピードを見させてもらっていて、一つの経験や一つのプレーですごく変わっていっている。Jリーグを代表する、リーグ王者として3連覇を目指して戦っているチームの中で、日々のトレーニングや試合を通して成長している」と高く評価。さらに「国際大会の高いレベルのなかでも良いプレーをしているというのは見させてもらった」と準優勝した6月のトゥーロン国際大会での活躍にも触れ、「もっともっと伸びてほしいと思う」と大器に期待した。

ジャンルで探す