川崎F FW小林、先制ヘッドでJ1通算100得点到達 大卒では史上3人目の偉業

◇明治安田生命J1第19節第2日 川崎F3―0FC東京(2019年7月14日 味スタ)

<FC東京・川崎F>前半20分、小林悠がCKからヘディングでゴールを決める(撮影・篠原岳夫)

川崎FのFW小林悠(31)がJ1通算100ゴールの偉業を達成した。前半20分、左CKに反応。ニアに走り込むと見せかけてMF東のマークを外し、頭で叩いてネットを揺らした。J1通算100ゴールは大卒選手としては中山雅史藤田俊哉に次ぐ史上3人目の快挙。川崎Fの絶対的エースは「チームを勝たせるゴールが100点目でうれしい」と笑みを浮かべた。

前節は下位に沈む鳥栖相手にスコアレスドロー。1試合消化が少ないとはいえ3連覇に向けてこれ以上は首位に独走を許すわけにはいかず、「サブに知念もダミアンもいる。(中村)憲剛さんとはいつ交代してもいいから走ろうと言っていた」と勝ち点3だけを目指してピッチを駆け回った。川崎Fらしい厚みのある攻撃で首位を撃破し、「こういう戦い方がフロンターレのベースになる」と自信を取り戻した様子だった。

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