J2町田 元エースFW鈴木孝司と契約更新せず 4年前J3初代得点王もケガに泣く

J2町田は7日、契約満了に伴い、2014年にJ3初代得点王に輝くなど長くエースストライカーだったFW鈴木孝司(29)と来季の契約を更新しないと発表した。

神奈川県三浦市出身の鈴木は桐光学園高、法政大を経て12年に当時J2だった町田へ加入。翌13年にはJFLへ降格したチームで15得点を挙げてJ3昇格に貢献し、14年には19得点を挙げてJ3の初代得点王に輝いた。

15年にはJ3で12得点、16年にはJ2で12得点をマークとエースに君臨。だが、16年8月に左アキレス腱損傷で全治半年と診断されて手術を受け、リハビリ中だった17年1月には左アキレス腱再断裂で手術を受け、再び全治半年と診断されるなどケガに泣いた。

リーグ戦の通算成績はJ2が85試合19得点、J3が64試合31得点、JFLが32試合15得点。J2・J3入れ替え戦では2試合3得点の活躍だった。今季はJ2で30試合5得点だった。

鈴木はクラブを通じて「2012年から7年間、大変お世話になりました。ファン・サポーターの皆様、パートナー企業の皆様、クラブスタッフをはじめ、今まで関わってくださった全ての方々に感謝致します。本当にありがとうございました。7年間どのシーズンもチームメートに恵まれ、楽しくサッカーができました。降格や昇格、苦しいこと、嬉しいこと、色々なことがありましたが、すべて自分の財産になっています。町田で培ってきたことを活かして、今後も頑張っていきたいと思いますので、個人的に応援をしてもらえると嬉しいです。今まで本当にありがとうございました」とコメントしている。

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