ブッフォン プレミアリーグでプレー?リバプール、マンCが獲得を希望か

イタリア・セリエAのユベントスを今季限りで退団する元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン(40)が、プレミアリーグでプレーする可能性が浮上した。17日付の英紙サン(電子版)は、リバプールとマンチェスター・シティーが獲得を希望していると伝えた。

ブッフォン

2001年から17シーズンにわたって名門の守護神を務めてきたブッフォンは、今季までの7連覇などリーグ優勝9回、イタリア杯4回など数々のタイトル獲得を獲得。イタリア代表では06年W杯ドイツ大会で優勝に大きく貢献した。17日に会見し「土曜日(19日ベローナ戦)がユベントスで最後の試合になる」と今季限りでの退団を正式に表明。ただし、これまでたびたび示唆してきた引退については明言を避け「とても興味深いオファーを受けている」と現役続行する可能性を示していた。

リバプールでは元U―21ドイツ代表のロリス・カリウス(24)が正守護神を務めているが、軽率なミスが多く、同紙は「盤石にはほど遠い出来」と指摘。そこで、ユルゲン・クロップ監督(50)がブッフォンに対し獲得のオファーを出したという。

また今シーズンのプレミアリーグを圧倒的な強さで制したマンチェスター・シティーも、ブラジル代表GKエデルソン(24)の控えとしてブッフォンの獲得に興味を示しているという。この2チームによる争奪戦になった場合は、獲得後の起用法の点でリバプールが優勢だという。

スペイン1部レアル・マドリード、フランス1部パリ・サンジェルマンもブッフォンに興味を示していると報じられており、引退か、現役続行かを含めて40歳守護神の決断に大きな注目が集まりそうだ。

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