38歳の誕生日迎えたT・シウヴァ「目標は40歳までプレーすること」

チアゴ・シウヴァ

 チェルシーに所属するブラジル代表DFチアゴ・シウヴァが9月22日に38歳の誕生日を迎えた。クラブ公式サイトが伝えている。

 1984年生まれのT・シウヴァはミランやパリ・サンジェルマン(PSG)などでのプレーを経て、2020年夏にチェルシーに加入した。2020-21シーズンには念願だったチャンピオンズリーグ(CL)優勝にも貢献するなど、チェルシーでは公式戦89試合出場で5ゴール4アシストを記録。今シーズンもここまでのプレミアリーグ全6試合にフル出場するなど、主力としてプレーを続けている。

 また、通算107試合に出場しているブラジル代表に現在も招集されており、11月に開幕を迎えるFIFAワールドカップカタール2022では4度目のW杯出場が期待されている。

 クラブと代表でトップレベルでのプレーを続けているT・シウヴァは「この年齢でこのレベルでプレーできていることは自分にとってとても重要だが、簡単ではない。特にプレミアリーグではね」と強度が高い同リーグでプレーを続けるために意識していることを語った。

「トレーニングが終わったら、家に帰って、明日に向けてどうやって調整するかを考えるんだ。最初の1分から最後の1分まで激しい試合ばかりだから、常に準備をしておかなければならない。自分は38歳かもしれないが、このチームをできる限り助けることができると思っている」

 さらに、かつてのチームメイトで40歳ながら現役を続けているスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチの存在を挙げたT・シウヴァは、現行契約が今シーズン限りとなっているチェルシーとの契約延長も視野に入れながら、自身の目標について次のように明かした。

「ズラタンとはよく話をする。特に今シーズンはチャンピオンズリーグでミランと対戦するからより頻繁に話している。目標は40歳までプレーすることだが、それがこのレベルやこの大会になるかはわからない」

「それは今シーズン次第になるだろうし、ワールドカップで何が起きるかもわからない。もちろん、契約延長にもよるが、自分の目標は40歳までプレーすることだ」

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