18-19季以来のラ・リーガ制覇へ…バルセロナが今夏に獲得を狙う5選手

バルセロナが獲得を狙う5選手

 2021-22シーズンが終了し、各チームが新シーズンに向けて補強や選手の売却を進めている。すでに今夏、ドルトムントからマンチェスター・Cに移籍したノルウェー代表FWアーリング・ハーランドや、ベンフィカからリヴァプールに移籍したウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスといった大型移籍も実現している。今シーズンのラ・リーガを2位で終え、2022-23シーズンの覇権奪還を目指すバルセロナも、様々な選手への関心が伝えられているクラブの一つだ。スペイン紙『マルカ』は18日、バルセロナが”クラブの財政が許した場合”今夏に獲得を狙うであろう5人の選手を紹介している。

[写真]=Getty Images

ロベルト・レヴァンドフスキ

ロベルト・レヴァンドフスキ

所属クラブ:バイエルン
ポーランド代表FW/33歳

 バルセロナが最も強く関心を示しているとされている選手。21-22シーズンは公式戦46試合に出場し、50ゴールを記録した。バイエルンとの契約は2023年までとなっているが、選手本人がバイエルンからの退団希望とバルセロナへの加入希望を度々公言している。バルセロナが先日提示した3200万ユーロ(約45億円)のオファーはバイエルンに拒否された模様。獲得を諦めないバルセロナは近日中にも再度、オファーを提示する見込みだ。

■ハフィーニャ

ハフィーニャ

所属クラブ:リーズ
ブラジル代表FW/25歳

 フランス代表FWウスマン・デンベレの去就が不透明になっている現状を受け、バルセロナがリストアップしたのがハフィーニャだ。同選手は21-22シーズン、所属クラブが残留争いに巻き込まれた中で36試合に出場し11ゴールを記録した。選手本人はバルセロナ加入を前向きに検討しているとも伝えられているが、リーズ側の要求額は高く、その金額は5500万ポンド(約91億円)とも伝えられている。

ジュール・クンデ

ジュール・クンデ

所属クラブ:セビージャ
フランス代表DF/23歳

 昨年6月にフランスA代表デビューを飾り、21-22シーズンは公式戦44試合に出場したクンデ。バルセロナが守備強化に向けて目をつけたとされる同選手には、チェルシーからの関心が度々報じられている。セビージャは少なくとも6500万ユーロ(約92億円)を要求しているとのことで、交渉は困難なものになると『マルカ』は指摘している。

■マルコス・アロンソ

マルコス・アロンソ

所属クラブ:チェルシー
スペイン代表DF/31歳

 2016年にチェルシーに加入したM・アロンソは21-22シーズン、公式戦46試合に出場し5得点を記録。チェルシーとの契約を2023年まで残している同選手だが、ラ・リーガでのプレー希望を度々公言している。最終的な決定権はチェルシーにあるが、『マルカ』は移籍金が発生する今夏に、チェルシーがM・アロンソの移籍を認める可能性も低くはないと指摘している。

セサル・アスピリクエタ

セサル・アスピリクエタ

所属クラブ:チェルシー
スペイン代表DF/32歳

 2012年夏からチェルシーでプレーし、現在では同クラブのキャプテンも務めているアスピリクエタ。現行契約が今月末までとなっていることから、獲得候補として度々名前が挙がっている。しかし3月に、契約を自動的に延長するための出場試合数の条項が満たされ、契約が2023年6月まで1年間延長されたとイギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えていた。『マルカ』によると、交渉は現状進んでいないようだ。

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