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逸材カマヴィンガ、PSG加入を希望か…契約残り1年もレンヌは強気の移籍金設定

エドゥアルド・カマヴィンガ

 レンヌに所属するフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガは、パリ・サンジェルマン(PSG)への移籍を希望しているようだ。25日、フランスメディア『RMC Sport』が報じた。

 卓越したスキルが高く評価される18歳のカマヴィンガに対しては、レアル・マドリードやバイエルンなど複数のビッグクラブが関心を示していると報じられている。しかし、カマヴィンガは自身の成長のためにフランスにとどまることを望んでおり、とくにPSGへの加入を希望しているようだ。PSGも同選手の獲得を今夏の移籍市場における優先事項の一つとしており、正式なオファーはまだ行っていないものの、すでに会長間で連絡を取っているという。

 そんなカマヴィンガは、2022年6月30日にレンヌとの現行契約が満了を迎える。カマヴィンガとレンヌは数カ月前から契約延長交渉を行っていたものの、カマヴィンガの要求はレンヌにとって「法外」な金額であるため、交渉は停滞していた。そして、同選手の代理人はクラブ関係者に対して、契約延長を行わない意思を伝えたという。

 一方で『RMC』によると、レンヌはカマヴィンガの移籍金に1億ユーロ(約133億円)を要求することを同選手の代理人に伝えた模様。クラブのオーナーであるフランソワ・ピノー氏は、世界で27番目の資産を持つ人物であり、移籍金を譲歩する可能性は低いと同メディアは予想している。

 現在18歳のカマヴィンガはレンヌの下部組織出身で、2019年にトップチームデビューを果たした。すでに主力として活躍し、今シーズンは公式戦39試合の出場で1ゴール3ゴールを記録した。また、2020年にはフランス代表デビューも飾り、これまで3キャップを記録している。

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