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ジェコが主将の座について言及「腕章ではなくローマのためにプレーしている」

 ローマのFWエディン・ジェコがヨーロッパリーグ(EL)準決勝で対戦するマンチェスター・Uについてコメントした。イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 ローマはEL準々決勝でホームにアヤックスを迎えた。ファーストレグを2-1で制したローマは後半立ち上がりの49分に失点したが、72分にFWエディン・ジェコがこぼれ球を押し込み値千金の同点弾。1-1で試合終了を迎え、2戦合計3-2で準決勝に駒を進めた。

 ジェコは「今日は最後まで戦い、走り切ったから準決勝まで進むことができた」と試合を振り返りつつ、次戦で対戦するマンチェスター・Uについてコメント。次のように語り意気込んだ。

「準決勝に進出しているチームだから、もちろん渡り合える。ブラガ、シャフタール・ドネツク、アヤックス、いずれも難しい相手を引き当てたからここまでも簡単な道のりではなかった。ここにきてまた新たなビッグネームだ。でもローマもそう。ファイナルに向けて全力を尽くすよ」

 パウロ・フォンセカ監督との確執が噂され、年明けにキャプテンの座を失い今夏の退団が濃厚とされるジェコ。出場機会も減っている中、同選手はあくまでチームのためにプレーしていると主張し前を向いた。

「ここにきて6年だ。アップダウンも激しく個人レベルの理由でだがベストなシーズンではない。過去を振り返るのは好きではないし、起こったことは起こったこと。未来を見ているよ。準決勝を戦ったことのある選手はここには多くない。オールド・トラフォード(マンチェスター・Uのホーム)でプレーできるというのは毎日できることではないので楽しみたいね」

「アームバンドは名誉なことだと言ってきたが僕はローマのためにプレーしているのであってアームバンドのためにプレーしているわけではない。僕は全てをローマに捧げている。今日も明日もずっと先の未来もね。今その問題を考えるのは難しい。セミファイナルもリーグ戦も控えているしね。全て終わってから見てみよう」

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