マンU、5年契約でサンチョと個人合意間近? 残すはクラブ間交渉か

ジェイドン・サンチョ

 マンチェスター・Uが、ドルトムントに所属するに所属しているイングランド代表FWジェイドン・サンチョと個人合意に近づいているようだ。3日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 報道によると、マンチェスター・Uが今夏の移籍実現に向けて、サンチョと5年契約で基本合意間近となっているという。残すはクラブ間交渉となっており、移籍成立に一歩近づいたことが報じられている。

 しかし、ドルトムントはサンチョの移籍金として1億2000万ユーロ(約150億円)を要求している。依然としてその評価は変わっていないが、2017年夏にフランス代表MFウスマン・デンベレをバルセロナに売却したような形での取引には応じる姿勢を見せているという。

 デンベレの時には1億4000万ユーロ(約175億円)の移籍金をバルセロナに要求していたが、最終的には1億500万ユーロ(約131億円)にボーナスを加える形で交渉が成立した。今回のサンチョでも同じような形での合意を受け入れる模様で、現在は1億ユーロ(約125億円)にボーナスを加える形が妥協点となっているようだ。

 また、同メディア『BBC』によると、ドルトムントは新シーズンの準備をするために、サンチョの移籍交渉期限を8月10日に設定した模様。早期決着が予想されているが、果たして移籍は実現するのだろうか。

 なお、マンチェスター・Uはドルトムントとクラブ間合意に至らなかった場合には、バイエルンのフランス代表FWキングスレイ・コマン獲得に動くという。同選手の場合は完全移籍ではなく、レンタルでの獲得が見込まれている。

ジャンルで探す