キエッリーニが“相棒”の移籍騒動を回顧「レアルなら理解できたけど…」

ボヌッチ、キエッリーニ

 ユヴェントスに所属しているイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニが自伝の中で、長らくの間クラブと代表の最終ラインを支えてきた“相棒”について語った。スペインメディア『マルカ』が23日に伝えている。

 キエッリーニはユヴェントスに所属しているイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチについてコメント。キエッリーニとボヌッチはユヴェントスの最終ラインを支え続けていたが、2017年7月にボヌッチが宿敵の1クラブであるミランへ完全移籍。ミランではキャプテンを務めるなど中心選手として活躍していたが、最終的には翌年にユヴェントスへ復帰した。

「彼のミラン行きは確実に誤った選択だったと思うよ」と、“盟友”のミラン移籍騒動を振り返ったキエッリーニは「ミランへの移籍は僕たちが会っていなかった数週間の間で起こったことだ。もし彼と会う機会があったのならば、彼に考え直すように伝えていたと思う」と続け、自身の考えを明かしている。

「彼がユヴェントスに戻ってきてから話をしたけど、ミランへの移籍は最初から最後まで理由のないものだった。彼がレアル・マドリードに行くなら理解できたけど、ミランはね。運命が全てを元に戻してくれたから、彼は今ユヴェントスにいるのだろう」

 2018年夏にユヴェントスへ復帰したボヌッチは、キエッリーニ不在時にはキャプテンマークを巻く存在に。今季のセリエAでも第26節終了時点で、出場停止となった1試合を除く25試合に出場し3ゴールを挙げている。

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