ラキティッチ、バルサ退団も視野に? 「この現状が変わらないのであれば…」

 バルセロナに所属するクロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチが、自身の去就について言及した。9日付けで、スペイン紙『アス』が報じている。

 2014年にセビージャから移籍して以来、レギュラーとしてバルセロナの中盤を支えてきた同選手だが、今シーズンはここまで公式戦187分の出場に留まっている。これは昨シーズンの同時期より631分も少ない数字で、ラキティッチはこの現状について、以下のように語っている。

「僕はバルセロナと2年の契約を残しているし、バルセロナよりもサッカーをするのに良い場所はないと思っているよ。ここは世界最高のクラブだ。でも、僕には試合でプレーしなければならない。街を散歩してビーチに行くだけじゃダメなんだ」

 また、ラキティッチには今夏退団する選択肢があったというが、そのことについて同クラブのFWリオネル・メッシジョゼップ・マリア・バルトメウ会長と話し合ったことを明かした。

「クラブの人々と話し合ったよ。彼らは、僕に選択肢があることを知っていたからね。でも、僕はバルセロナで戦い、タイトルを獲得したいと思っている。チームが必要とする時にピッチに立てるよう、僕はしっかり準備しているんだ」

「でも、この現状が変わらないのであれば、僕たちは席に着いて、もう一度話し合わなければならないね」

 バルセロナで公式戦274試合に出場し34得点37アシストを記録しているラキティッチ。現在31歳のクロアチア代表MFには、今夏マンチェスター・Uやユヴェントスから高い関心が寄せられていた。

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