大宮、元長崎指揮官の高木琢也監督の就任を発表「第一の目標はJ1昇格」

高木琢也監督

 大宮アルディージャは8日、新監督に高木琢也氏が就任することを発表した。

 高木監督は1967年11月12日生まれの49歳。現役時代には日本代表として通算44試合出場27得点を記録し、“アジアの大砲”とも称された。2006年3月に横浜FCの監督に就任した同監督は、その後東京ヴェルディロアッソ熊本での指揮を経て、2013年に長崎の監督に就任。同年はJ2リーグ6位、2015年には同6位となってJ1昇格プレーオフ進出を果たし、昨季は同2位となり、チームをJ1初昇格へと導いた。就任6年目となった今シーズンは、8勝5分け19敗の勝ち点「29」で最下位に終わり、わずか1年でJ2降格。先日長崎の監督を退任することが発表されていた。

 高木監督はクラブ公式HPを通じてコメントを発表した。

「大宮アルディージャのファン・サポーターの皆さま、はじめまして、高木琢也です。来シーズンより大宮アルディージャの監督に就任することになりました。よろしくお願いします」

「私が掲げる第一の目標は、J1昇格です。選手一人ひとりがアグレッシブな戦いができるよう、これまでのJクラブ監督の経験を注ぎ込みます。そして、大宮アルディージャに関わる全ての人たちと共に、目標に向かって尽力します。皆さん、応援よろしくお願いします」

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