湘南のDF岡本拓也が「ワクワク」宣言…サポーター3000人の前で誓う

湘南の岡本は拡声機を使ってサポーターにメッセージを送った(カメラ・山田 豊)

 J1湘南が15日、「2022新春湘南Show in 馬入」を開催した。約3000人のサポーター(事前応募数)の前で練習を公開した。11対11の実戦形式の練習後、山口智監督、DF岡本拓也、新加入のFW瀬川祐輔が抱負を述べた。

 11対11の実戦形式の練習では0―0と力のこもった戦いになった。瀬川らがシュートを放つと、サポーターからは感嘆の声が聞こえた。拡声機を持ってあいさつした山口監督は「大きな目標を掲げて戦っている。どんな状況でもぶれずに全員で頑張っていきたい」と話した。

 岡本は「(サポーターを)わくわくさせたいし、昨年のベースから新たな湘南をみせて、湘南らしく戦いたい」。岡本に突然、拡声機を渡された瀬川も「みなさんの顔を見られて幸せ。今季頑張ります」と話すと拍手がわき起こった。

 昨年は新型コロナの影響で練習は原則非公開だっただけに、多くのサポーターが馬入に訪れた。食事やグッズも販売され、新ユニホームも展示された。平塚市在住のサポーター・森泉海さんは「『あけましておめでとうございます』という声も聞こえたし、サポーターの再開の場になった。僕も含めて皆今年のベルマーレをみたくて待ちきれなかったはず」と笑顔をみせた。

ジャンルで探す