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C大阪 浦項に完封負けしACL敗退 ホームで0-1

 C大阪・小菊監督

 C大阪・小菊監督 (C)デイリースポーツ

 「ACL・決勝トーナメント1回戦、C大阪0-1浦項」(15日、ヨドコウ桜スタジアム)

 3年ぶり4度目のACL挑戦のC大阪は浦項(韓国)に完封負けし、ホーム開催のアドバンテージを生かすことなく敗退した。

 立ち上がりから相手の圧力に押し込まれると、前半25分にCKからFW李升模に先制を許す。リードを許してからもペースは上がらず、無得点のまま敗れた。

 8月に就任した小菊監督はACL初さい配。C大阪が出場した3大会はコーチや強化部として経験しており、14日の会見では「ACLはクラブの悲願」とアジア制覇へ意気込んだ。

 それを示すように11日の札幌戦(ヨドコウ)で加入後公式戦3試合目で初めてフル出場したMF乾を中3日でスタメン起用。水原(韓国)時代の19年にKリーグ得点王に輝いているオーストラリア代表FWタガートも先発させた。1点を追う後半29分にはFW大久保を投入したが、ゴールは遠かった。

 新型コロナの影響で1回戦は一発勝負となるなど変則開催となった今季のACL。決勝トーナメントにはJリーグから川崎、名古屋、C大阪の3チームが勝ち上がり、1回戦はすべて日韓対決となった。しかし川崎とC大阪が敗退。8強に残ったのは名古屋だけとなった。

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