先制点決めた鎌田大地が向上心「もっと決めたい」…米国戦の勝利に貢献

25分、先制ゴールを決めて喜ぶ鎌田(23日)=飯島啓太撮影

 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会(11月開幕)に向けた国際親善試合で、日本代表(世界ランキング24位)は23日、2-0(前半1-0)で米国(14位)に快勝。先制ゴールで勝利に貢献した鎌田大地(フランクフルト)は、試合後のコメントに向上心をにじませた。

 「きょうは僕自身、すごく得点チャンスが多かった。1点決められて良かったけど、もう少し早めに2点目を取れれば、チームはもう少し楽になっていた」

 ゴール前でフリーになり、守田英正(スポルティング)のパスに右足を合わせた25分の落ち着き払った先制シュートは、ドイツ1部の所属チームで活躍する実力の証明だった。ただ、本人が言う通り、米国GKの美技に阻まれた13分や65分など、もう1点を決められそうな場面も多かった。「もう少しシュートを決められるようにならないと、と思います」。勝ってかぶとの緒を締めていた。

ジャンルで探す