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「相思相愛」のはずだが…ジダン監督がエムバペに手紙を送った理由

Rマドリードのジダン監督(ロイター)

 スペイン1部レアル・マドリードジネディーヌ・ジダン監督(48)がフランス1部パリ・サンジェルマンの同国代表FWキリアン・エムバペ(22)に「手紙を書いた」とスペインメディア「デフェンサセントラル」が報じた。

 Rマドリードはかねてフランス代表のエースと契約したいと考えているが、新型コロナウイルスの影響による収入減や新スタジアム建設などで資金難に陥っており、2億ユーロ(約254億円)の移籍金の発生する今夏の獲得は難しい状況にある。そこでRマドリードのフロレンティーノ・ペレス会長とフランス出身のジダン監督は、エムバペに直接メッセージを送ったという。

 同メディアは「ジダンがエムバぺに手紙を書いた」と題し、エムバペが欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第1戦(16日)で4―1と勝利したスペイン1部バルセロナ戦でハットトリックを決めた後に「WahtsAPP」で「おめでとう」という内容とともに「待っていてください」と書き込んだと伝えている。

 エムバペとパリSGの契約は2022年夏までとなっており、1年半後には移籍金なしで獲得が可能となる。このため、同メディアによると、ペレス会長とジダン監督は、エムバペにパリSGが求める契約延長にサインしないように「忍耐を求めた」という。

 エムバペとRマドリードは、かねて相思相愛と言われているが、フランス代表のエースに関心を示すクラブは多い。果たして、思惑通りに事は進むのだろうか。

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