大谷翔平、FA移籍の基準とは!? 米メディアが考察「最初の6年間から判断すると…」【海外の反応】

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大谷翔平 最新情報

 ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手は、同球団との契約を更新しない限り、今季終了後にフリーエージェント(FA)になる。その場合、他球団が巨額オファーを提示する可能性があるが、同選手にとって契約金の多さは重要ではないかもしれない。米メディア『フォックススポーツ』は、同選手が何を基準に移籍先を選ぶかについて分析した。

 

 
 大谷が2017年にメジャー挑戦を決意した時、移籍先の最有力候補に浮上したのはニューヨーク・ヤンキースである。しかし、同選手は早々にヤンキースを交渉相手から除外し、サンフランシスコ・ジャイアンツやサンディエゴ・パドレスなど6球団に絞った。最終的に西海岸の球団のエンゼルスを選んでいる。
 

 
 それらを踏まえ、同メディアは一つ目として生活環境を移籍先の基準に挙げ「メジャーでの最初の6年間から判断すると、大谷が太平洋の近くにいたいと考える強力な理由がいくつかある。そこは彼が遊びや生活に慣れている場所であり、一年中快適な気温が彼の速度と能力を緩めるのに役立つ」と報じた。二つ目はメディアの影響力で「大手メディアの大部分は東海岸に集中しており、大谷がヤンキース、レッドソックス、メッツ、フィリーズなどでプレーした場合、そこの記者たちと対峙することを避けられる可能性は低い」と伝えている。
 
 三つ目は優勝できる可能性が高いチームであることだ。同メディアは「毎年10月にプレーオフ進出が期待できるチームは、ドジャースブレーブスアストロズレイズ、そして今シーズン以前はヤンキースなど、ほんの一握りだった」とし、それを優先するなら「地理的な場所について妥協しなければならない」と綴っている。そして、契約金の多さを最優先に考えるなら「メッツのオーナーであるスティーブ・コーエンのオファーを上回る者は誰もいないだろう」と報じた。
 

 
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