前田健太、6回3失点の粘投も3勝目ならず ツインズは痛恨のサヨナラ負け

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 ミネソタ・ツインズの前田健太投手は6日(日本時間7日)、敵地でのピッツバーグ・パイレーツ戦に先発登板。6回3失点で勝利投手の権利を得てマウンドを降りたが、後続が逆転を許し、勝ち負けは付かなかった。
 

 
 1回表に3点の援護をもらった前田は、1回裏を三者凡退に抑え、上々の立ち上がりを見せた。
 
 2回、4番・モーラン、5番・レイノルズの連続安打で無死一、二塁のピンチを招くと、6番・ポランコには真ん中低めの変化球を右中間スタンドに運ばれ、同点の3ラン本塁打を許した。
 
 しかし、ここで崩れないのが今季の前田だ。後続を抑えると、3回も三者凡退。4回表に打線が1点を奪い逆転に成功すると、4回裏、5回も三者凡退に切って取り、試合の流れを引き寄せた。
 
 6回もマウンドに上がった前田は、2アウト後、3番・ベルに四球を与え、2回以来の走者を背負ったが、前打席で安打を許したモーランを一ゴロに打ち取り、リリーフに後を託した。
 
 この日の前田は、6回3失点、3安打、1本塁打、1四球、4奪三振の成績。防御率2.65と好調を維持している。
 
 ツインズは初回に5番・サノの3ラン本塁打で先制。2回には同点に追いつかれたが、4回に9番・バクストンのソロ本塁打で逆転し、5回に4番・ロサリオのソロ本塁打でリードを2点に広げた。しかし、両チーム無得点のまま迎えた8回に1点を返されると、9回1死二、三塁から2点適時打を許し、5-6で痛恨のサヨナラ負け。連勝は6でストップした。

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