日本ハム・金子「9奪三振は出来すぎ」 敵将もお手上げ「予測不可能な投手だった」

Getty Images

<北海道日本ハムファイターズ 1-5 オークランド・アスレチックス>17日・東京ドーム
 
 北海道日本ハムファイターズは17日、「2019 MGM MLB 開幕戦プレシーズンゲーム」で昨季のアメリカン・リーグ最多本塁打のクリス・デービス外野手擁するオークランド・アスレチックスと対戦。鉄壁のアスレチックスリリーフ陣に抑えられ、1-5で敗北した。
 
 この日は多くのリリーフ投手が登板し、試合をつくる「ブルペンデー」を実行したアスレチックス。持ち味の強力ブルペン陣がファイターズ打線を抑えた。
 
 計8人の投手を登板させたアスレチックスのメルビン監督は通訳を通じて「一人一人がよく投げましたので。ブルペンデーでは今シーズンこのようにいきたいと思います。これは計画通りです」とコメントしている。
 
 また、4回9奪三振と快投をみせた日本ハムの金子弌大投手については「とてもよかったですね。予測不可能な投手だった」と述べ、主砲のクリス・デービス外野手も「ストライクが多い投手でした。私もバランスを崩されましたし、非常によかったです」と絶賛していた。
 
 金子本人はこの日の投球について「9奪三振は出来すぎだと思うんですけれども、それでもしっかりボールを投げれましたし、チェンジアップをしっかり腕振って投げれたので空振りがとれて、三振かなと思うんですけれども」と振り返り、強力打線を相手にみせた好調の要因を語った。
 
取材・氏原英明、文・ベースボールチャンネル編集部

ジャンルで探す