“チーム愛”あふれる助っ人が引退し指導者に、ロッテは超原石を獲得…25日の去就

DeNA時代のマイケル・ピープルズ【写真:荒川祐史】

DeNA時代のマイケル・ピープルズ【写真:荒川祐史】

元DeNAのピープルズが引退し指導者の道へ、元西武片岡氏は臨時コーチに

 キャンプインまで残り1週間となり、各球団は準備を急ピッチで進めている。25日はロッテが新たに育成選手として“原石”のような外国人選手を獲得、さらには元助っ人が引退して指導者となるというニュースも飛び込んできた。

 ロッテが獲得を発表したのはドミニカ共和国出身の23歳、ダリットソン・フェリス投手。身長188センチ、体重87キロの左腕だ。2017年からインディアンズ傘下でプレーし、2021年は傘下1Aで29試合登板、4勝3敗、防御率7.09。マイナー通算63試合9勝18敗、防御率6.64という成績。「たくさんの美しい日本文化を学びたい」とコメントしている。

 また昨季までDeNAに所属したマイケル・ピープルズ投手が現役を引退し、マリナーズ傘下2Aアーカンソーで投手コーチに就任する。マリナーズの選手育成部門が発表した。ピープルズは2020年に横浜入り。昨季までの3シーズンで1軍31試合に登板し5勝8敗、防御率4.91だった。昨年7月に退団が決まった際には、自身のツイッターに「感謝してもしきれません。アイ・ラブ・ヨコハマ」とつづるほど、チーム愛にあふれていた。

 さらにDeNAは、西武と巨人で活躍した片岡保幸氏が春季キャンプで臨時コーチを務めると発表した。2月1日から4日までA班の宜野湾キャンプ、6日から9日まではB班の奄美キャンプで指導の予定だ。片岡氏は西武時代の2007年から4年連続で盗塁王を獲得。俊足巧打の二塁手として通算320盗塁をマークした。昨秋もDeNAで臨時コーチを務めている。チームとして走塁を重視する姿勢を三浦大輔監督も示しており、うってつけの指導者だ。(Full-Count編集部)

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