【MLB】ゲレーロJr.が44号、ついに大谷翔平に並ぶ 本塁打王争いはさらに熾烈な展開に

BジェイズのゲレーロJr.、エンゼルス・大谷翔平、ロイヤルズのペレス(左から)【写真:AP】

BジェイズのゲレーロJr.、エンゼルス・大谷翔平、ロイヤルズのペレス(左から)【写真:AP】

単独トップ守ってきた大谷が並ばれるのは2か月半ぶり

 エンゼルス大谷翔平投手が44本でトップを走るア・リーグ本塁打王争いは、12日(日本時間13日)ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.内野手がオリオールズ戦で44号を放ち、大谷に並んだ。大谷は6月29日(同30日)に27号を放ってから単独キングを守ってきたが、ついに陥落した。

 ゲレーロJr.は「3番・一塁」で先発、2回の第2打席にオリオールズ先発ロウザーの初球、89.9マイル(約144.7キロ)の内角高め直球をとらえ左翼席へ運んだ。飛距離412フィート(約125.6メートル)の一撃だった。

 11日(同12日)に続く2試合連続本塁打で、直近8試合では5本目という量産ぶり。ロイヤルズのペレスは同日のツインズ戦に「3番・DH」で先発したものの本塁打がなく、42本のまま。さらにブルージェイズのセミエンが39本で追う展開となっている。

 大谷は12日(同13日)のアストロズ戦では3打数1安打。9月に入ってからは5日(同6日)のレンジャーズ戦と10日(同11日)のアストロズ戦で本塁打しており、9試合で2発。次にリードを奪うのはどちらになるか。(Full-Count編集部)

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