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【高校野球】鹿島学園、春夏通じて初の甲子園! 元巨人・村田ら育てた名将が就任6年目で悲願達成

初の甲子園出場を決めた鹿島学園【写真:川村虎大】

初の甲子園出場を決めた鹿島学園【写真:川村虎大】

エースの薮野が常総学院打線を相手に2失点完投

 全国高校野球選手権茨城大会決勝が26日、水戸ノーブルホームスタジアムで行われ、鹿島学園が常総学院に3-2で勝利。春夏通じて初の甲子園出場を決めた。

 鹿島学園は初回、常総学院の先発・秋本璃空投手(3年)の立ち上がりを攻め、1死満塁から5番・平塚将馬内野手(2年)の左前2点打などで3点を先制した。

 投げてはエース・薮野哲也投手(3年)が2失点完投した。130キロ台後半の直球と切れ味鋭いスライダーを武器に8回まで無失点の好投。9回に2死から2点打を浴びて1点差に迫られたが、リードを守り切った。

 鹿島学園の甲子園出場は春夏通じて初。日大を率いていた当時、元巨人・村田修一(現巨人野手総合コーチ)や広島・長野久義外野手らを指導した鈴木博識監督は2015年夏大会後に就任。自身6度目の夏大会挑戦で悲願の甲子園出場を決めた。(川村虎大 / Kodai Kawamura)

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