元DeNA濱矢がメキシコ挑戦「野球ができる環境に感謝」 ラミレス氏と再生計画も

昨季までDeNAに所属していた濱矢廣大【写真:津高良和】

昨季までDeNAに所属していた濱矢廣大【写真:津高良和】

今季はBCリーグ茨城で16試合に登板して1勝3敗、防御率4.67

 独立リーグ・ルートインBCリーグの茨城アストロプラネッツは15日、濱矢廣大投手がメキシカンリーグの「ベラクルス・イーグルス」に移籍することを発表した。昨季限りでDeNAを戦力外となり、今季は元監督のアレックス・ラミレス氏の力を借りてNPB復帰を目指す計画に乗り出すなど注目を集めていた。

 濱矢は2013年のドラフトで3位指名を受け楽天に入団。2019年にはトレードでDeNAに移籍し2020年オフに戦力外通告を受けた。NPB通算は40試合に登板し3勝1敗、1ホールド、防御率7.25。昨秋の12球団合同トライアウトに参加したものの、NPB球団から声はかからず茨城入りしていた。

 独立Lではここまで16試合に登板して1勝3敗、防御率4.67。濱矢は球団を通じて「毎試合ファンの皆様があたたかく応援して下さったおかげで、ここまで頑張ることができました。短い間でしたが、本当にありがとうございました。野球ができる環境に感謝しながら、メキシコでもしっかり頑張ります」とコメントした。(Full-Count編集部)

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