「どうやって打つのか教えて」 懐えぐる曲がり具合…捕手目線の衝撃“フロントドア”

ミシシッピ州立大のウィル・ベッドナー【写真:ロイター】

ミシシッピ州立大のウィル・ベッドナー【写真:ロイター】

打者の手元で急激に曲がる球に「フリスビーを投げている」

 打者の内角ボールゾーンからストライクに入ってくる「フロントドア」。打者にとっては懐をえぐられるような軌道は、厄介極まりない。その曲がり具合がはっきりと分かる大迫力の“捕手目線”映像に、「これをどうやって打つのか教えてくれ。無理だろう」と驚きのコメントが寄せられている。

 この1球を投じたのは、MLB公式サイトの「ドラフト候補ランキング」で36位に入っているミシシッピ州立大のウィル・ベッドナー投手。切れ味抜群のスライダーを武器に、20日(日本時間21日)に行われたテキサス大戦では6回を投げ15個の三振を奪った。「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られている米投球研究家のロブ・フリードマン氏がツイッターで公開した動画では、打者の手元で急激にストライクゾーンに入る軌道が映し出されている。

 日本ではヤクルト・村上宗隆内野手らと同世代の21歳若手有望株。打者もお手上げの1球に、ファンからは「打撃って不可能なことしてるな」「ノーチャンス」「ただただエグい」「フリスビーを投げている」といった声が上がっていた。(Full-Count編集部)

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