「1000回狙っても2度と起きない」 後逸したボールが一瞬で消えた“奇跡の瞬間”

ボールが消えて捕手が右往左往するという“超珍プレー”が起きた(写真はイメージ)【写真:Getty Images】

ボールが消えて捕手が右往左往するという“超珍プレー”が起きた(写真はイメージ)【写真:Getty Images】

投手の投球が球審の胸ポケットに直接入る“超珍プレー”

 投手の投球を捕手がミットにかすりもせずに後逸……。その直後、ボールが消えて捕手が右往左往するという“超珍プレー”が米大学野球で起きた。ボールは何と球審が着用していたシャツのポケットにすっぽり! “奇跡”の瞬間にファンも驚きの声をあげている。

 6日(日本時間7日)に行われたフェアフィールド大対アリゾナ大。6-6で迎えた6回表、アリゾナ大が無死二、三塁のチャンスを迎えた場面でミラクルが起きた。右打者への内角球を、捕手は捕球できず。ボールは球審の左胸ポケットに直接入ってしまった。

 捕手は、“消えたボール”を探して文字通り右往左往。MLB公式サイトが「1000回狙っても2度と起きない」と表現したプレーには暴投が記録され、アリゾナ大に勝ち越し点が入ったという。メジャーでは2019年、カブスウィルソン・コントレラスによるファウルチップが球審の右ポケットに直接入って話題になったことがある。

 MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」は公式ツイッターに「私たちはそれなりに野球を見ているが、これが起きたのは1度も見たことがない」として動画を投稿。ファンは「あのポケットを縫った人に称賛を」「こんなに大笑いしたのは久々」「キャッチャーの反応が面白い」「90年代に見たことあるような……」「なんてこった」「彼はすぐに宝くじ買うべき」「奇想天外なプレー」「100万回に1度……」「ワオ! あまりにクレイジーだ」「ど、どうやって」などとコメントを寄せている。(Full-Count編集部)

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