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阪神ロハスJr.が19打席連続無安打で球団ワースト更新 “韓国2冠王”に不名誉記録

見逃し三振に倒れた阪神のメル・ロハス・ジュニア【写真:荒川祐史】

見逃し三振に倒れた阪神のメル・ロハス・ジュニア【写真:荒川祐史】

四球で“初出塁”も…20年のボーアの“助っ人ワースト”を上回る

■巨人 ー 阪神(15日・東京ドーム)

 阪神期待の新助っ人メル・ロハス・ジュニア外野手が15日、敵地での巨人戦(東京ドーム)で、不名誉な記録を刻んだ。第3打席まで快音がなく、これでデビュー戦から通算19打席連続でノーヒット。2020年にボーアが記録した18打席連続無安打の外国人野手の球団ワースト記録を更新した。

 ロハス・ジュニアは「6番・右翼」でスタメン出場。2回先頭の第1打席は空振り三振に倒れると、3回に迎えた第2打席も見逃し三振に。6回の第3打席は四球を選んで“来日初出塁”となったが、快音とはいかず。5月8日のDeNA戦(横浜)から5試合目でも、来日初安打が生まれていない。

 昨季は韓国KBOで47本塁打116打点をマークし、本塁打王と打点王を獲得。シーズンMVPにも輝いた。韓国球界No.1スラッガーとして鳴り物入りで日本球界にやってきたが、出端をくじかれた格好に。待ちに待った強力助っ人のはずが、好調阪神の“ブレーキ”となっている。(Full-Count編集部)

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