【MLB】メジャー最高打点&歴代2位本塁打、ハンク・アーロン氏が86歳で死去、米メディア報じる

ハンク・アーロン氏【写真:Getty Images】

ハンク・アーロン氏【写真:Getty Images】

2007年にバリー・ボンズに抜かれるまでは歴代1位の記録

 メジャー歴代2位の通算755本塁打、歴代最多2297打点など数々の記録を残し、1982年に米野球殿堂入りを果たしたハンク・アーロン氏が死去したとアトランタの地元メディアCBS46が報じた。86歳だった。

 アーロン氏は米アラバマ州生まれで、ニグロリーグを経て、1952年にブレーブス入団。1954年に20歳でメジャーデビューを果たした。1955~1973年に渡って毎年、20本塁打以上を記録した。1974年に当時、ベーブ・ルースの持っていたメジャー記録の714本塁打を更新。2007年にバリー・ボンズに抜かれるまでは歴代1位の記録を誇っていた。

 1976年に現役引退するまで MVP1回、首位打者2回、本塁打王と打点王が4回。メジャー通算成績は3298試合で、3771安打、打率.305、755本塁打、2297打点だった。

 日本との関わりも深い。王貞治氏と世界少年野球大会を1990年に創設し、2015年には日米間の青少年交流に貢献したとして、旭日小綬章を受章。これまでも多くの子供たちがプレーし、日本における野球の底辺拡大にも尽力した。(Full-Count編集部)

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