ロッテ、惜敗で3位楽天と2差…則本昂を攻略できず井口監督「やれられてしまった」

ロッテ・井口資仁監督【写真:荒川祐史】

ロッテ・井口資仁監督【写真:荒川祐史】

先発の小島は7回2失点「いいピッチングをしてくれたが…」

■楽天 3-1 ロッテ(21日・ZOZOマリン)

 ロッテは21日、本拠地ZOZOマリンスタジアムで楽天と対戦。先発・小島が7回2失点と試合を作ったものの、打線が楽天先発・則本昂を攻略できず1-3で敗戦。3位・楽天のとゲーム差が再び2へと広がった。

 3日の楽天戦では6回無失点と好投を見せたロッテ先発・小島。しかし3回、早大の3年先輩にあたる1番・茂木に2死から右中間へ12号ソロを打たれ、先制点を許す。さらに、7回には7月17日以来、本塁打のなかった4番・ブラッシュに左翼席中段へ運ばれる24号ソロを浴び、2失点を喫した。

 打線は則本昂の前に4回まで無安打。5回に5番・中村の11試合連続安打となる左前打でようやく初安打を記録するも、続くレアードが遊撃正面への併殺打に終わるなど、後続が続かず則本昂を攻略することができなかった。試合後、井口監督は「今日は則本にやられてしまった。いい投手を相手になかなか点が取れない中、なんとか1点をというところでしたが……」と、惜敗に唇を噛んだ。

 7回89球2失点と試合を作った小島については「いいピッチングをしてくれたが、失点がホームラン。入りが甘くなってしまった」と今後への課題を挙げながらも、投球内容を評価。ローテーション投手として、引き続き登板させることを示唆していた。(岩国誠 / Makoto Iwakuni)

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