根尾&松坂にも負けない、中日キャンプで密かな人気を誇る意外なグッズとは…

人気となっている“ドラゴンズ仕様”の沖縄名産品【写真:荒川祐史】

人気となっている“ドラゴンズ仕様”の沖縄名産品【写真:荒川祐史】

琉球ガラスやシーサーなど沖縄関連グッズが人気

 12球団が一斉にキャンプをスタートさせた2月1日。沖縄、宮崎、そして米アリゾナ州で球春が到来した。各地でキャンプが始まる中、沖縄・北谷町で始動したのが、与田剛新監督率いる中日だ。キャンプ初日、1軍キャンプ地となる北谷公園は盛況で、グッズ売り場には朝から昼過ぎまで長蛇の列が続いていた。

 昨季はソフトバンクを退団してテスト入団した松坂大輔投手に沸いた。“松坂フィーバー”から1年が経った今季は“根尾フィーバー”が巻き起こりそうだ。ドラフト1位の根尾昂内野手は右ふくらはぎの肉離れで、2軍の読谷村スタート。それでも1軍キャンプ地の北谷では根尾のグッズが飛ぶように売れ、松坂を上回る売れ行きとなっていた。

 根尾を筆頭に松坂ら選手グッズの売れ行きが好調の中で、密かな“人気”となっている商品があるという。グッズ販売を担当する北野勝則氏は「沖縄の地元グッズがかなり人気がありますね」と明かす。キャンプ地・沖縄の名産品が“ドラゴンズ仕様”となっているグッズの数々だ。

 例えば、琉球ガラスで出来たドラゴンズのロゴ入りのグラスやシーサー、さらには島とうがらしやちんすこうなどなど。シーサーや島とうがらしなどは、それぞれ人気マスコットのドアラが書いたロゴや題字があしらわれ、ドアラらしい“味”のある出来栄えとなっている。

「ドアラにこうやって書かせていただいてありがたいですよね。ご購入いただいている方には、地元・沖縄にお住まいの方も多いです」と北野氏は語る。プロ野球のグッズといえば、やはり選手関連のグッズを選びたくなるもの。キャンプ見学の折には、たまには、こういった“変化球”グッズを選択肢に加えてみてはいかがだろうか。(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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