中日、今季は“根尾フィーバー” グッズ売り上げでドラ1ルーキーが松坂に“勝利”

キャンプ初日に臨んだ中日のドラフト1位ルーキー・根尾昂【写真:荒川祐史】

キャンプ初日に臨んだ中日のドラフト1位ルーキー・根尾昂【写真:荒川祐史】

根尾自身は読谷組スタートも、北谷でもグッズがバカ売れ

 中日のドラフト1位ルーキー根尾昂内野手が、“平成の怪物”松坂大輔投手に“勝利”した。1日、中日は沖縄の北谷町と読谷村で1軍と2軍がそれぞれキャンプイン。期待のゴールデンルーキーは右ふくらはぎ肉離れの影響で読谷組スタートとだったが、本人不在の北谷でも“根尾フィーバー”が巻き起こっていた。

「根尾選手の売れ行きが凄いですね。松坂選手も去年同様凄いんですが、根尾選手はそれを上回っていますね。根尾選手のポテンシャルはヤバいです。売れ方としては根尾選手、松坂選手の順ですね」。キャンプ初日、そう言って驚いたのは、北谷球場にあるグッズ売り場の担当者。昨年大フィーバーを巻き起こし、驚異的な売り上げを見せたのが松坂。今季は背番号18に変更となり、それによってグッズの売り上げも好調なのだが、それを上回り、“バカ売れ”しているのが根尾のグッズだったという。

 キャンプ初日は朝から昼にかけて、売り場には長蛇の列ができていた中日キャンプ。グッズを担当する球団の北野勝則氏は「去年も凄かったですが、今年の初日はそれを上回る売れ行きだと思います。根尾選手ももちろん、松坂選手や京田選手の背番号が変わったことも大きいですね」と語る。松坂は入団2年目、根尾は1年目というのもあるかもしれないが、それでも、ファンからの根尾への期待の大きさは相当なものだと言えるだろう。(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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