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巨人、劇的逆転サヨナラ勝ち 八百板が昇格即プロ初打点 坂本2発4打点 最後は岡本和100打点犠飛

<巨・D>9回1死満塁、岡本和の犠飛でサヨナラの生還をする八百板。捕手は山本 (撮影・森沢裕)

 ◇セ・リーグ 巨人7―6DeNA(2021年9月15日 東京D)

 巨人は2点差で迎えた9回にDeNA守護神・三嶋から3点を奪って劇的な逆転サヨナラ勝ち。負ければ27年ぶり球団ワーストタイのDeNA戦7連敗となるピンチをハネ返し、貯金を2桁の10に戻した。

 巨人は4―6で迎えた9回、三嶋から先頭・ハイネマンが中前打を放って出塁。代打・若林は三邪飛に倒れたが、代打・ウィーラーがストレートの四球で歩いて1死一、二塁とすると、この日の試合前に楽天から巨人移籍後初昇格となった八百板が代打でプロ初打点となる中前適時打を放ってこの試合4度目の1点差。松原が右前打でつないで満塁とすると、主将の坂本が左前適時打を放って6―6の同点とし、最後は主砲・岡本和の左犠飛で八百板が本塁生還を果たして劇的なサヨナラ勝ちとなった。

 巨人は中5日の先発右腕・戸郷が初回から押し出しを含む3四球と大荒れで、前回登板した9日のDeNA戦(横浜)に続いて2試合連続で初回3失点。それでも7回5安打4失点と粘ると、坂本が19試合ぶり一発となる4回の14号2ランに続いて6回には2打席連発となる15号ソロを放ち、9回の同点打も含めて4打点の活躍を見せた。岡本和も8回に37号ソロを放つと、サヨナラ犠飛で100打点に到達。2018年の自己最多に並んで締めくくる最高のクライマックスとなった。

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