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DeNA 新助っ人オースティンの満塁走者一掃3ベースで逆転勝ち 巨人は沢村の2四球降板が誤算

8回2死満塁、右越え3点適時三塁打を放ったオースティンはベンチに向かって手を叩く(撮影・島崎忠彦)

 ◇セ・リーグ DeNA5―3巨人(2020年7月1日 東京D)

 DeNAが3点差をひっくり返して巨人に5―3で逆転勝ち。連敗を阻止して貯金3とした。巨人の連勝は2でストップし、貯金は4となった。

 DeNAは0―3で迎えた5回に大和の2年ぶり弾となる左越え1号で1点を返すと、7回には2死二、三塁から宮崎の投手へのタイムリー内野安打で1点差。8回には2死満塁からオースティンが走者一掃となる右翼フェンス直撃の三塁打を放って一気に逆転に成功した。

 巨人は初回、先頭の増田大が四球を選んで出塁すると二盗と暴投で三進し、続く丸の中前適時打で先制。4回には1死満塁から大城が今季初打点となる左前2点適時打を放ってリードを3点に広げ、今季初勝利をかけて先発したメルセデスは6回途中1失点で勝利投手の権利を持って降板した。

 だが、7回に登板した3番手・中川が2死二、三塁のピンチに宮崎を打ち取った当たりが自ら処理したグラブの下をすり抜けるタイムリー内野安打となって1点差に迫られると、8回には4番手・沢村が先頭の代打・乙坂を四球で歩かせ、1死後に代打・楠本にも四球を与えて一、二塁のピンチを招いて降板し、5番手・高木が2死満塁とした後でオースティンに走者一掃の三塁打を打たれて逆転を許した。

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