鶴岡東・丸山が2打席連発でけん引 東北勢3校16強入り、今年こそ悲願の優勝旗白河の関越えへ

◇第101回全国高校野球選手権大会 第9日2回戦 鶴岡東9―5習志野 (2019年8月14日 甲子園)

<習志野・鶴岡東>9回、2打席連続となる本塁打を放つ鶴岡東・丸山(撮影・後藤 大輝)   

鶴岡東(山形)の丸山蓮が習志野戦で2打席連続本塁打。今大会2回戦・海星戦での荒牧樹(聖光学院)に続く2人目で夏の甲子園通算38人目、40度目。山形県勢では史上初で、個人1試合2本塁打も初めてだ。個人マルチ本塁打を記録した都道府県は山形が33都府県目。福島、山形が今大会でマークし東北6県全てが記録したことになった。

鶴岡東は仙台育英、八戸学院光星とともに16強入り。東北勢3校以上が16強入りするのは17年の4校(青森山田、盛岡大付、仙台育英、聖光学院)以来2年ぶり10度目。青森、山形、宮城の組み合わせは05年の青森山田、酒田南、東北以来2度目となった。東北勢の同一大会8強入りは2校(17年など8度)が最高。101回目の夏で壁を破ることができるか。

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