5月は鯉の季節です…広島6連勝で5カード連続勝ち越し&初の貯金5 西川先制3ラン、バティは特大9号

◇セ・リーグ 広島4―0阪神(2019年5月18日 甲子園)

<神・広>6回2死、バティスタは左越えにソロ本塁打を放つ(撮影・北條 貴史)

広島が初回に飛び出した西川の先制3ランや先発・ジョンソンの6回無失点好投などで阪神に4―0で勝ち、4月の8連勝に続いて今季2度目の6連勝。今季初の貯金5とし、5カード連続の勝ち越しを決めた。2連敗を喫した阪神は貯金が1に減った。

広島は初回、野間の左前打を足場に2死一、三塁としてから西川が右翼スタンドへ待望の今季1号となる3ランを放って先制。その後は阪神先発・メッセンジャーの前に15人連続でアウトが続いたが、16人目のバティスタが左越えに特大の9号ソロを放って待望の追加点が入り、リードを4点に広げた。

投げては先発投手のジョンソンが毎回のように走者を出しながらも要所を締める粘りの投球を見せ、6回を6安打無失点で今季3勝目(3敗)をマーク。リリーフ陣も一岡、フランスア、中崎と完封リレーでつないだ。

阪神は0―3で迎えた2回、福留、梅野の連打などで1死満塁としたが、メッセンジャー三振の後で近本が遊ゴロに終わって得点ならず。3回から6回までは二塁も踏めず、7回には広島2番手・一岡の代わりバナを梅野が左翼線二塁打したが、木浪、鳥谷の代打陣が連続三振に終わった。

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