元チームメートのアドバイスで明大・内山連続適時打

◇東京六大学野球春季リーグ戦第6週第1日 明大5―2慶大(2019年5月18日 神宮)

<東京六大学野球 明大・慶大>9回2死二塁、、右中間に適時三塁打を放った明大・内山は三塁に滑り込む(撮影・西海健太郎)

明大・内山竣(4年=静岡)が7回の適時二塁打に続き、9回にも適時三塁打を放ち勝利に貢献した。

この慶大戦まで打率・214と低迷。一時は3番を外されスランプに悩んでいた。前夜、静岡のチームメートで5試合連続本塁打を放っている法大・安本竜二(4年)に電話で連絡を取った。「安本、なんであんなに打てるんだ?」の質問に返ってきた答えは「成功も失敗も全部自分で受け止めているんだ。最後のシーズンで腹を括ってるし、打席で楽しまないと損だろ?」

高校時代は3番内山、4番堀内(楽天)、5番安本の3人でクリーンアップを組んだ。「なるほどなと。チームに迷惑かけてきたから、もっと打って返さないと」と内山は優勝に向けて猛打復活を誓っていた。

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