タイムリー欠乏症に早大・小宮山監督がっくり

◇東京六大学野球春季リーグ戦第6週第1日 早大0―2法大(2019年5月18日 神宮)

<東京六大学野球 早大・法大>7回、拙攻に厳しい表情の早大・小宮山監督(右)(撮影・西海健太郎)

チャンスは築くがタイムリーが出ない。ベンチの早大・小宮山悟監督の歯ぎしりが聞こえてきそうな展開だった。

「思うようにならないのはわかっているけどね、残念としか言いようがない。安部球場(早大の本球場)で神宮に向けてどれだけ真剣にやっているかだ。私の指導も含めてね」

指揮官は先週の立大戦同様、塁上に走者は出るが1本が出ない内容に首をかしげた。そして「あとは意地だね。残り試合で勝ち点を取れるかです」と話した。まだ優勝プレーオフの可能性は残るが、この日の1敗で就任即優勝の希望は薄れた。最後は残った法大、慶大戦に向け気合を入れ直していた。

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