アスレチックス 日本ハムに快勝 金子は4回9Kの快投披露

アスレチックスは17日、東京ドームで日本ハムとプレシーズンゲームを行い、5―1で快勝した。

<日本ハム・アスレチックス>力投する金子(撮影・森沢裕)

初回、先頭のグロスマンがいきなり右中間フェンス直撃の三塁打を放ち、2番・チャプマン、オルソンが四球を選んだ無死満塁で、デービスの三ゴロ間に先制。3回にはチャプマン、オルソンの連打で無死一、三塁とし、デービスが右翼フェンス直撃のタイムリー二塁打、ピスコッティも右前タイムリー、プロファーも中前タイムリーと5連続長短打で3点を加えた。9回には日本ハムの新外国人・ハンコックを攻め、プロファーの適時二塁打などで1点を加えた。

日本ハムは先発の有原が4回、87球を投げ7安打4四球で4失点。2番手の金子は4回75球を投げ、3安打3四球で無失点。しかも昨季の本塁打王で4番のデービス、3番オルソンなどから9奪三振を奪う力投を見せた。

打線はほぼ1回ごとに代わるアスレチックスの投手陣の前になかなか得点できなかった。初回にオープン戦で打率5割超、5本塁打と好調の大田が左前打と盗塁で二塁に進むも本塁は踏めず。その後も4回に死球と横尾の二塁打で1死二、三塁、5回にも中島が左前打に2盗塁で三塁まで進んだが得点できず。だが7回、ようやく2死から中島が右前打と盗塁で二塁に進み、浅間が中前適時打を放ち1点を返したがそこまでだった。

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