【西兵庫】古豪・明石 タイブレーク制し3回戦進出

◇第100回全国高校野球選手権記念西兵庫大会2回戦 明石1―0明石西(延長13回)(2018年7月14日 明石トーカロ)

 <明石・明石西>サヨナラ勝ちの歓喜に沸く明石ナインを前に泣き崩れる明石西・橋本(右)

夏6度の甲子園出場を誇る古豪の明石が、延長戦を制して3回戦に駒を進めた。無死一、二塁で始まるタイブレークの13回、犠打で1死二、三塁とし、谷口魁弥内野手(3年)の左犠飛でサヨナラ勝ちした。

5安打完封した明石の三田村創真投手(3年)は「味方がしっかり守って声を掛けてくれたおかげ。最後は気持ちで投げました」と笑顔を浮かべた。

完投及ばず敗れた明石西の橋本憲太朗投手(2年)は「3年生のために必死で投げましたが…。キャプテンの佐々木さんに“オレらの分も勝ってくれ”と言われたので、この悔しさを晴らしたい」と話すと、涙が止まらなかった。

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